お子様への
こんなお悩みありませんか?
- 言葉の遅れが気になる
- 勉強についていけない
- 集中力・落ち着きがない
- 他者とのかかわりがあまりなく、ひとりで過ごすことが多い
療育とは?
ABOUT
インフィニティでは、児童発達支援、放課後等デイサービスの2つの福祉サービスを行っています。その中で子ども達に療育を行っています。療育とは、障害のあるお子様やその可能性があるお子様に対し、個々の発達の状態や障がい特性に応じて、今の困りごとを解決につなげることや、将来の自立や社会参加を目指して支援することです。
インフィニティの療育
子どもファースト
なプログラム
子ども達の成長のきっかけは、子ども達の中に眠っています。その為、声をちゃんと聞き、プログラムに反映していくことを大切にしています。
チャレンジを
バックアップ
子ども達が「したい」「やりたい」と言ったことが、年齢的に本当に危険でない限り、チャレンジできる機会を作っています。チャレンジの中に必ず成長があるからです。
長所・才能の
発掘
どんな子にも必ず長所があり、隠れた才能が眠っています。親御さんや学校の先生でさえ気づかない、そんな良いところを見つけ、伸ばすのが私たちの仕事です。
GREETING
代表挨拶
子どもたちがやりたいと思ったことは、
全てやらせてあげたい。
介護の世界に入り10年。様々な方を見てきました。その中で、発達障がいの子と接する機会が多く、もっと子ども達の未来の為に何かできるのではないか、という想いが募っていき、今に至ります。
チャレンジは人を大きく成長させます。それは、障がいのある・なしに関わらず、皆同じです。チャレンジすることは、失敗や成功を経験するだけでなく、自分の中の長所や才能に気づくことができる大切な体験だからです。
インフィニティでは、子ども達がやりたいと思ったことは全てやらせてあげられる環境を提供したいと思いました。実際、「お裁縫をしてみたい」と言った子と一緒に、針が危険なものと教えながらも一緒にお裁縫にチャレンジすることで、その子の手先の器用さや集中力といった発見があったり。親御様も知らない、その子自身の強みを見つけることに繋がりました。
インフィニティは、今後も子ども達ファーストな児童発達支援・放課後等デイサービスとして、子ども達の「やりたい」「したい」を安心してチャレンジできる場として、努めていきます。
いつも温かく見守っていただいている親御様方、協力してくださる地域の方々に感謝しつつ、スタッフ一同、子ども達の為にできることを考え、一緒に日々チャレンジしながら前に進んでいきます。
代表社員 山室 諒子